2014年8月11日月曜日

台風で一息

台風11号が通り過ぎほっとしています。
今回の台風は相当なもので、土曜日の夜から明け方まで家が揺さぶられていました。
ニュースで犠牲者や行方不明者が伝えられると自然の脅威を痛感します。
ただ、子供の頃は台風が来たら学校休んでファミコンが出来ると喜んでいたものです。
ファミコンは当時社会現象を起こした任天堂のゲーム機です。
時代は変わり携帯型の3DSが子供で人気のようです。巷ではスマホが主流になりつつあるとか。

残念なことに大人になるとゲームをしても子供のようなときめき感が薄れてきました。
熱意こそ薄れましたが、時間潰しにはもってこいかもしれません。

私はあまり音楽知らないのですが、ファミコンばかりしていましたので、その曲だけは覚えていました。
ファミコンの曲といえば3和音で構成された短い曲をひたすらループするのが特徴です。
だからとても覚えやすかったですね。
特にすぎやまこういち氏が作曲したドラクエは好きで今でも頭で鮮明に再生できるくらいよく覚えています。

人工内耳を装用して一番意外だったのが、人工内耳でもドラクエの曲が当時の記憶のままに聞こえるようになったことです。
マッピングの状態にもよりますが、記憶違わず聞こえているような気がします。
強いて言えばスピーカーによる音質の違いが分かる程度かな?
どこかで細かい音が失われているかもしれませんが、それでも十分な再現力でびっくりしています。
ただ、私は先天性難聴ということもあって健聴者とは異なる聞こえ方をしている可能性がありますので、話半分に聞いておいたほうがいいかもしれません。

人工内耳を装用するともう音楽は楽しめないと思っていましたので、人工内耳メーカーのコクレアさんにはとても感謝しています。
もしかするとファミコンの音楽を覚えていたから今も音楽を楽しめているのかもしれません。
これは可能性の1つです。

ちなみに「3和音で構成された短い曲をひたすらループ」する曲を聞くということは人工内耳で音楽を聴く練習にもぴったり当てはまります。
詳細は以下のサイトでご確認ください。
「Q.音楽を聞く場合に、どうすれば機器の性能を最大限引き出すことができますか?」をクリックすると説明が記載されています。

 外部サイトへ 音楽を聴くためのヒント
Q.音楽を聞く場合に、どうすれば機器の性能を最大限引き出すことができますか?
(日本コクレア社より)


他の装用者も昔聞いた曲なら比較的親しみやすいとよく言われます。
脳が音を補間しているらしいですが、人工内耳はどこまで音を伝えられているんでしょうね。
ダイナミックレンジ等の違いはあるかもしれませんが、日常であれば健聴とあまり変わらないくらい伝えられていたらいいなと思いました。

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